第1回(2011年)受賞作品
グランプリ
記念すべき第一回の3分映画宴は2011年9月24日にDARAZ CREATE BOXで開催されました。審査員は映画監督の柴田剛さん、プロデューサーの赤井孝美。アニメ会さんによるMCや絶妙なコメントも、このときからの定番です。
応募総数61作品のうち50作品が上映され、イベント翌日の米子映画事変フィナーレで受賞作品が発表されました。
グランプリは地元高校映研連合による作品。
「あきとはるの夏」
坂本愛 監督作品
準グランプリ
「GUMPTION」
長尾雄一郎 監督作品
地元奨励賞
「河川清掃物語」
原田萌恵子 監督作品
審査員特別賞(柴田剛賞)
「ホワイトアルバム」
佐藤健人 監督作品
審査員特別賞(赤井孝美賞)
「Uselessness」
ソエジマシンゴ 監督作品
ノミネート作品
応募数61作品のうち、上映されたのは50作品、ノミネートは以下の9作品でした。
「あきとはるの夏」
監督:坂本 愛
グランプリ
「映画よさらば」
監督:球根栽培
「manyさん」
監督:柴田 有香
「獣人雪男対アイドル」
監督:石田 アキラ
「GUMPTION」
監督:長尾 雄一郎
準グランプリ
「tanaka movie#0」
監督:タナカ
「Uselessness」
監督:ソエジマシンゴ
審査員特別賞(赤井孝美賞)
「ガチムチ系女子1.2」
監督:福谷 孝宏
「178」
監督:薮田 英樹
その他上映作品
「コメコの場合」
監督:中屋充史
「帰ってくれスーパーやくも子」
監督:竹内丈
「Mr.T」
監督:土山悠
「大会の記憶@東京~カツベの場合~」
監督:可知佳晃
「ライズマン(パイロット版)」
監督:中村衝
「野旧少年」
監督:音田祥子
「3分渡米」
監督:佐野竜太
「skyline」
監督:田代聖子
「やっちゃんからすっちゃったん」
監督:岡本拓也
「殺人者に告ぐ(予告編)」
監督:田原朗史
「どーでもいーくんダンシング」
監督:信沢翔太
「私は心を携帯する」
監督:中野森
「うどん騎士テウチオンPV」
監督:濱野誉之
「遊ばない?遊びたい!」
監督:佐伯留美
「スケルトン・ガンウォーズ」
監督:鈴木淳
「記憶」
監督:孫昭
「VIOLENCE MEMORY」
監督:DO TEA
「さくらの唄」
監督:佐藤健人
「BEER」
監督:陶山淳弘
「METAL FIFHTER SQUADRON」
監督:神宮慎也
「メカどーでもいーくんの逆襲」
監督:岡本拓也
「横顔」
監督:藤村海人
「少女の骨」
監督:大西一光
「妖鬼海産都市-ユメミナト-PV」
監督:谷山龍
「いつかの電話」
監督:西村祥
「カリカリ」
監督:林香奈
「大人とはどうあるべきか?」
監督:マルチーズ
「ひきこもり(仮)」
監督:石井悠
「地球侵略は計画的に。」
監督:木村行雄
「"why"」
監督:浦崎恭平
「Confused Heart」
監督:蔡小凡
「白を背にして」
監督:高清水万幸
「バードピーvsネギツインズ」
監督:谷山龍
「聞こえる」
監督:マルチーズ
「鉛筆削」
監督:肖秀楠
「記録映画『カエルの生態~繁殖期編~』」
監督:わび
「銃撃女子★SGS9」
監督:ソエジマシンゴ
「危険な雨あがり」
監督:加藤遥奈
「One Day in Japan」
監督:朱嘉良