この年の応募総数は57作品。そのうち、以下の33作品を上映しました。
また、11月27日のリアル版では前年グランプリの「ぼくのクマ君」も監督のコメント付きで上映しました。
「正しい宇宙人」
監督:グルーチョ・中井(兵庫県)
「MELVAS」
監督:比留間未桜(茨城県)
「イケない男」
監督:横田穣(兵庫県)
「親家片騒動記(おやかたそうどうき)」
監督:堀井彩(東京都)
「ある夜の出来事」
監督:大川晃弘(埼玉県)
岡本喜八賞
「your eyes(3"00ver)」
監督:tama-style(神奈川県)
「SHIT」
監督:石田アキラ(京都府)
「将軍暴れ旅」
監督:高橋亨(東京都)
「まだゲームの途中」
監督:井上喜介(東京都)
「闘え!ハクマイダーフォー」
監督:岸本真季(京都府)
「アノナツココナツ」
監督:多田文彦(京都府)
審査員特別賞
「まて!ワーニング・マキ!!」
監督:田中健詞(大阪府)
「おなかすいた」
監督:橋本誠史(大阪府)
岡本喜八賞
「PPP」
監督:横山源二(京都府)
吉川広家賞
「しょしょしょ しょうきさん」
監督:桜井瑛二(京都府)
「カンちゃん 月の石をもらう」
監督:島田つき(鳥取県)
「侵略者は異次元がお好き」
監督:木村行雄(鳥取県)
「夫婦第7世代」
監督:おおくま(京都府)
「OPボーイ」
監督:木村修一(大阪府)
グランプリ
「BECAUSE IT'S THERE」
監督:角洋介(埼玉県)
「ポリスライダーマモル」
監督:田中まもる(滋賀県)
「コロナ失恋」
監督:三重野広帆(東京都)
準グランプリ
「破壊衝動と空虚な顛末」
監督:ももたりょう(岡山県)
「light」
監督:左奈田章光(神奈川県)
「ビルメンダー2話」
監督:馬杉雅喜(京都府)
「何でもホームランに出来るバット」
監督:渡邉広樹(神奈川県)
「外幸町」
監督:木村樹(東京都)
「あなたのいる街」
監督:庄司俊介(愛知県)
「不思議なポーチ」
監督:児玉彩音(福岡県)
アニメ会賞
「温故知新」
監督:竹本祥乃(兵庫県)
「バタフライ・コンフリクト」
監督:松谷康德(東京都)
「あいさつのきょり」
監督:林利彦(島根県)
「まちなかのネギ姫 3分ver」
監督:山本善博・河本幸樹(鳥取県)
特別上映作品
「ぼくのクマ君」
監督:片山拓
前年度グランプリ作品